日々の気付きノート

日々の気付きをつづります。

死ぬ気で休め!死んだように休め! ~自殺願望は自分の本意ではありません!~

自殺願望は私もありました。

 

あの頃は私自身、自分の意思ではなく、完全に「何者か」に乗っ取られていました。

 

あの願望は私の本意ではありませんでした。

 

でも、当時の私は自分がそう思っていると思い込んでいました。

 

周囲がいくら外側から防止しようとしても、内側(自分自身)が「これは操られている(本意ではない)」と気が付かなければ、最悪の結果に繋がります。

 

これは、誰もがなりうる可能性を秘めています。

 

私は、なぜ、あの頃、最悪の結果にならなかったのだろうとふと振り返ってみました。

 

痛い思いをするのは嫌だ

これ、多分、私、ヤバい心境だよな

一度、ここで、この気持ちを「殺して」生まれ変わるか

思い切って実家へ戻ろう

母親の味噌汁飲みたい

帰還

 

やっぱり、どこかで客観視している自分、俯瞰している自分がいたから、かろうじて繋がった命だったと思います。

 

以前、「死ぬ気なら死んだつもりでがんばれ」っていう言葉を耳にしましたが、あれは逆効果だと思います。

 

もう既に「死ぬ気でがんばって」いたんです。その結果が「これ」なんです。

だから、人生に絶望するんです。

 

寧ろ、「死ぬ気で休め」とか「死んだように休め」って言われてた方が冷静になれたかもしれません。

 

それだけ、「がんばらない」ことって凄く勇気がいるし、難しいんです。

慣れるまで凄くエネルギー使うんです。

 

まず、自殺願望者の方は、

「これは私の本意ではない」

「これは私の意思ではなく、操られている」

と繰り返し唱えて、本来の自分は「よりよく生きたい」人間なのだと冷静さを取り戻すことに意識を集中する必要があります。

 

あとは自分一人で何とかしようとはもう思わないこと。

人でも動物でも植物でも石でも土でも水でも太陽でも月でも神でも何でも良いのでSOSを出し続けること。

 

「助けて」が言えるようになれば風穴が空いた証。

 

よくがんばりましたね。

 

そこから少しずつ冷静さを取り戻し、自分を癒し、自己肯定感を高めることに集中していくと、自分はあの時「呪い」に掛けられていたんだと気が付きます。

 

残念なことに、外側の声は本当に響かない、届かないことが殆どです。

外野は本当に無力感を覚えると思います。(母親も当時はかなりハラハラしていたようです。)

 

なので、自分とは常に向き合ってほしいし、癒してあげてほしいし、諦めないでほしい。

 

 

自殺願望は自分の意思ではありません!!